
2019 満田博久展
人の心とモノの心が響きあうバリアフリーな街
人の心とモノの心が響きあうバリアフリーな街
作者:満田博久
日仏現代国際美術展常任委員 武蔵野美術家協会会員
ドラード国際芸術文化連盟顧問
ジャンル:油彩・水彩
点数:約50点
2019年5月2日(木)~ 5月6日(月)
12:00~18:00[最終日は17:00まで]
きちじょうじの夜と朝
昔、中央線が開かずの踏切だったころ、緑のテントのアーケードには、小さな商店や、名物の卵屋さんや、ちょっと奥に入ると大映と松竹の映画館や、ジャズ喫茶のファンキーなど懐かしい吉祥寺の風景が並んでいました。
今は、隆盛で賑やかな吉祥寺、でも、オレンジ色の時空を超える中央線に乗って、今の吉祥寺とは別のもう一つの吉祥寺を旅してみませんか?
表題の絵の他に油彩、水彩あわせて50点ほど展示いたします。
ギャラリーケイのあしあと